【いまココ見とけ!ビジネスコラム第42回テレワーク普及のきっかけに? 東京都が教えるジャンル別テレワークのヒント】

みなさんこんにちは!早くもバレンタイン商戦に心ときめくいまココ紅一点、いのりんです。
まず手始めに、コンビニの新発売チョコからチャレンジしています。でも、次から次へと発売されるんですよね。
なので、今、同期グループ内で、少しづつシェアしながら「味見」をしているところです♪

仕事中にチョコのモグモグタイムをはさみつつ、今日気になったいまココネタをご紹介しまーす!

テレワーク進むか?東京都が業界別事例を載せたハンドブック

“働き方改革”例の一つとして、政府はテレワーク(在宅勤務)を推奨しています。

しかし、従来の日本の村社会型ワークとテレワークの相性はイマイチのようで、普及しているとは言い難く、テレワーク化には課題が多いようです。

そんな中、東京都では、徴税の特性に沿ったテレワークの活用法を紹介した、業界別ハンドブック「TELEWORK活用ヒント」を発行しました。

TELEWORK活用ヒントは、「建設業」「製造業」「卸売業・小売業」それぞれの業界を取り巻く現状と課題、そして実際にテレワークを導入した事例を5社ずつ、ジャンルごとに分けて一冊ずつまとめられています。

冊子になっているばかりでなく「TOKYOはたらくネット」のサイトからもダウンロードできるとのこと。

自分の業界はテレワークに向いていないかも、と思っているジャンルでも、実はテレワークに向いているかもしれない、なんてことが分かるかも知れまんね。

新しい働き方は誰もがすんなり受け入れられるものではありませんが、どんな働き方かを知ることによって、新たな業務や雇用を生み出す可能性も出てきます。

まずは、手軽なハンドブックからテレワークを知り、それからセミナーなどでレクチャーを受けるとより理解が深まりそうですね!

さあ、こちらももうひと働きしましょうか。
チョコ食べて元気いっぱい♪ いのりんでした!

———————
【いまココセミナーCheck!】
働き方改革向けのセミナーはココでCheckです!
ビジネスクラスセミナー
———————
>>元記事

———————