【いまココ見とけ!ビジネスコラム第58回 ここまでやるかRPA改革 日本生命が設立する「ロボット人事班」とは?】

こんにちは。
先日、息子から牛乳パックで作ったロボットをプレゼントされたワタナベ3号です。

「はい、パパは3号機ね!」

と、息子から満面の笑顔で渡されたのですが、3号機なのに、素材は「特濃4.4牛乳」のパックでした。
数字って奥深いですね。
そんな私がおすすめする、いまココニュースはこちらです。

「ロボット人事班」を設立する日本生命 RPA改革のすごさ

最近よく目にする「RPA」という言葉。
「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の略で、主に提携作業のデスクワ―クを、ソフトウェア型のロボットが代行・自動化する概念を指します。

今回気になったニュースは日本生命で執り行われた表彰式。
少々風変りなこの表彰式で「最優秀賞」を受賞したのは、特別勘定運用部に配備された200のソフトウェアロボットだと言うのです。

記事によると、特別勘定運用部では、これまで職員が手作業で行っていた投信の発注業務を見直し、購入プランの確認と発注、前日発注分の確認、取引内容の確認の3つに分割してロボに任せ、作業の90%を自動化したとのこと。

ロボたちの優秀な働きにより、年間500時間が削減され、作業ミスがなんとゼロになったとか。

これまで発注の締め切りと時間に追われていた担当者のストレス軽減にも大いにに役立ち、捻出した時間で、運用の高度化など、付加価値のある仕事に振り分けることができるようになったそうです。

これは確かに表彰モノの大活躍ですね。

日本生命では「ロボの導入を加速する中で、常に正しい作業をことが重要になる」とし、ロボのメンテナンスや管理などを一括で行う専門部署「ロボット人事班」を4月に設立する計画とのこと。

管理者不在で、指示意外のデータを引用して誤作業をしてしまう「野良ロボ」の発生を防ぐため、人事班ではソフトウエアに名前を付けて、稼働状況をモニタリングしながら管理するそうです。

他にも、システム子会社と共同で、ロボ開発を本格化し、ロボとAIとOCRを組み合わせての高度化、職員向けのRPA教育なども充実させる予定だとか。

まさに会社ぐるみでロボにチャレンジの年になりそうですね。

ロボット人事班の管理するロボのなかに、もしかしたら「ワタナベ3号」と名付けられたロボが活躍するかもしれない、なんて夢をふくらませつつ、この辺で失礼いたします。
ではまた。

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