いまココ見とけ!ビジネスコラム第25回「サイバー対策の救世主はOA機器会社! 中小企業のITセキュリティ事情とは

どうも!コピー機に原本を忘れさせたら、我が社では右に出る者はいないだろうと自負しているうっかりさん、オパオパです!
なんでしょうね。アレ。原本なんてなかったんじゃないかって錯覚に陥るんですよね。

ついに先日、上司から「さすがに危機意識低いよね」と叱咤されたので、最近では近くにいる誰かに「原本!」って言ってもらうようにしています。

と、まあ。これは自分の意識レベルでできるセキュリティ対策のお話。

では、中小企業がITのセキュリティ対策をするにはどうしたら良いのでしょうか。
そんな私が気になった「いまココネタ」はこちらです!

中小企業のIT対策、事務機器各社がお手伝い

コピー機などの複合機を取り扱う事務機器(OA)各社が、中小企業のセキュリティー対策に力を入れているそうです。

大手複合機メーカー富士ゼロックスでは、中小企業向けに低価格で導入できる包括的なインターネットセキュリティサービス「ビート/ソロサービス」を発売しました。
なんでもオフィス内に専用機器を設置して、ネットワークや機器が安全かどうかを確認してくれる他、24時間365日円環監視付きの専用オペレーションセンターも実施して、お値段なんと月額6800円。

同じく複合機でおなじみのリコーJapanは、情報処理推進機構(IPA)と連携して「セキュリティーアクション」制度の普及を支援する取り組みを始めたそうです。

「セキュリティーアクション」は「我が社はセキュリティー対策に取り組んでますよ」と自己宣言するものらしく、第一段階はウイルス対策ソフトの導入やパスワードの強化など5項目への取り組むと宣言しています。

なぜOA各社はセキュリティー対策に力を入れ始めたのでしょうか。
それにはOA各社の取引先でもある中小企業のIT対策の実態が影響しています。

前出のIPAの調べによると、情報漏洩対策などを定めている企業は従業員100人以下の場合で26.8%、小規模企業になると13.7%にとどまっており、実際に被害にあわないと事の重要性が認識でない、というのが現状です。
まあ、一般家庭でもオレオレ詐欺が減らないわけですから、無理のない話かも知れません。

サイバー攻撃は大手企業だけのものでなく、サプライヤーでもある中小企業にも狙いを定めて不正アクセスをもくろんでいます。
クラウド連携する複合機も増える中、OA各社もサイバー攻撃への対策は重要なソリューションの一つと捉え、中小企業のニーズが増える中、対策サービスも取り入れて商機につなげる、と言う考えのようです。

企業の大きさに関わらず、ITにはサイバー攻撃対策が必要、という危機管理意識を常に持つことがポイントですね。

もちろん、私も「うっかり」を封印すべくコピー機の前では常に緊張感をもって立つようにします!

ではまたお会いしましょう!オパオパでした!

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