クラウドの仕組みとメリット・デメリット

最近いろいろな場所でクラウドという言葉を耳にするようになりましたが、クラウドとはコンピュータの利用手段のひとつになります。

クラウドとは英語で雲を意味するのですが、正式にはクラウドコンピューティングという形で使用されています。
通常個人の保存したデータや写真などはパソコンなどのハードディスクに保管します。

すると外出先からも他の端末からも自分が保存したデータに簡単にアクセスできるようになるのです。
クラウドの仕組みやそのメリット、デメリットについて詳しく見ていきましょう。

クラウドの仕組みとは

クラウドサービスとは今まで利用者が自分の端末に保存していたデータやソフトウェアを、インターネット経由でインターネット上のサーバーに保存するサービスになります。

利用者はインターネットにつながる環境と携帯電話やパソコンなどの端末、端末上でインターネットに接続できるブラウザを用意するだけで簡単にクラウドサービスが利用できるようになるのです。

クラウドのメリット

クラウドを導入するメリットは多々あります。
ひとつはサーバーを新たに構築したりソフトウェアを購入したりする手間やコストがかからない点です。

保存するデータの量が増えてくると内蔵されているハードディスクの量だけでは足りず、ハードディスクの容量を増やすなどの対策が必要になるのです。

その点クラウドサービスなら端末のハードディスクの容量に関係なく、決められた容量までならいくらでもデータを保管できるようになっています。

クラウドのデメリット

クラウドサービスにもデメリットはあります。
ひとつは安定したサービスを提供するクラウドサービス提供会社を探すことが難しい点です。

各社がクラウドサービスを提供しているのですが突然クラウドサービス自体が打ち切られてしまうこともあり、せっかく保存したデータを別のクラウドに移すなどの手間が生じてしまうのです。

今後クラウドはまだまだ普及していくサービスのひとつだと考えられますので、セミナーなどに参加して適切な知識を身に着けておくことをおすすめします。